こんにちは!fccかやば町整骨院です!
「数ヶ月前に足首を捻挫(ねんざ)してから、いまだに時々痛む」
「歩くときに足首がグラグラして、また捻りそうで怖い」
そんなお悩みはありませんか?
捻挫の直後の激しい痛みや腫れが引いた後も、違和感や痛みが続く状態を慢性期と呼びます。
実は、捻挫は「治ったと思ってから」のケアが非常に重要です。
今回は、足関節捻挫の慢性期に起こっていることと、自宅でできる効果的なセルフケアについて分かりやすく解説します!

なぜ、いつまでも足首の違和感が続くのか?
慢性期に足首のグラグラ感や鈍痛が続く主な原因は、「靭帯(じんたい)の緩み」と「センサー機能の低下」です。
捻挫をした際、引き伸ばされてしまった靭帯は、適切なリハビリを行わないと緩んだままになってしまいます。また、関節の周りには「今、足首がどういう角度になっているか」を脳に伝えるセンサー(固有受容覚)がありますが、捻挫によってこの機能が休止状態になってしまいます。
その結果、足元が不安定になり、脳が「これ以上動かすと危険だ」と判断して周囲の筋肉を硬く緊張させるため、重だるさや痛みが引き起こされるのです。

自宅でできる!慢性期の足首セルフケア
慢性期は、急性期(ケガの直後)とは異なり、「動かして機能を回復させること」が基本となります。
① 足首のストレッチ(筋肉の緊張をほぐす)
ふくらはぎの筋肉(アキレス腱)が硬くなると、足首の正しい動きが妨げられます。
  • 壁に両手を突き、片足を大きく後ろに引きます。
  • 後ろの足のかかとを地面につけたまま、前方のひざを曲げてふくらはぎを伸ばします。
  • 痛みのない範囲で、20〜30秒間キープを3回行いましょう。

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② タオルギャザー(足裏と足首の筋力強化)
足の指や足裏の筋肉を鍛えることで、足元のアーチが安定し、足首への負担を減らせます。
  • 床に敷いたタオルの端に足を乗せます。
  • かかとを床につけたまま、足の指だけを使ってタオルを手前に手繰り寄せます。
  • これを2〜3往復行います。

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③ バランス能力の訓練(センサー機能の復旧)
お休みしている足首のセンサーを呼び起こします。
  • 捻挫した側の足で片脚立ちになります(フラつく場合は壁の近くで行ってください)。
  • まずは30秒キープを目指します。慣れてきたら、クッションの上に乗って行うとさらに効果的です。

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慢性期こそ整骨院でのケアがおすすめな理由
関節可動域の正常化: 固まってしまった足首の関節(距骨など)の噛み合わせをスムーズに整えます。
全体のバランス調整: 足首をかばうことで生じた、膝や股関節、骨盤のズレを調整し、歩き方のクセを修正します。
状態に合わせたリハビリ指導: 患者様一人ひとりの筋力や硬さに合わせ、最適な運動メニューをご提案します。
足首の捻挫は「たかが捻挫」と放置されがちですが、慢性化すると将来的に変形性足関節症などのリスクにもつながります。
「もう何ヶ月も経っているから…」と諦める必要はありません。
セルフケアを続けてもなかなか改善しない場合や根本的に動きをよくしたい、歩くと詰まる感じがするという方は、ぜひ一度当院へお気軽にご相談ください!
【茅場町駅徒歩1分】F.C.C.かやば町整骨院|都道50号沿いにある整骨院
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