こんにちは!

中央区茅場町、日本橋、八丁堀、人形町、門前仲町エリアで開院しているF.C.C.かやば町整骨院の高橋です!

 

歩いていたら階段を踏み外して足首を捻ってしまった…!

ジョギングをしていたら足がもつれて踏ん張った時に膝を捻ってしまった…!

 

などなど、いわゆる捻挫の経験は誰でも一度はあるかと思います。

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強く腫れてしまったり、歩けないレベルの強い痛みがあったりした場合、

「なんとかしなきゃ!」という気持ちからアイシングをしてみたり、整形外科に行ってみたり、近くの整骨院に行ってみたりと色々な対処法を考えるものですが、、、

捻挫をしても「少し痛いかな?」や「腫れてもないし…」程度のものだと我慢してそのまま放置してしまいがちです。

ですが、その放置が足首や膝の痛みをどんどん悪化させて症状を長引かせてしまう原因となってしまいます!!

 

中央区茅場町、日本橋、八丁堀、人形町、門前仲町エリアのF.C.C.かやば町整骨院ではそういった日常生活で引き起こされる痛みや症状の原因を探り、根本的な治療を専門として行っております!

 

まず、捻挫という外傷はどういうものか?

関節を捻ってしまうことにより、関節を包む『関節包(かんせつほう)』という組織や『靭帯(じんたい)』という骨と骨を繋ぐ組織が損傷してしまう、つまり強く伸ばされてケガをしてしまった症状のことを指します。

 

瞬発的に強く捻ってしまった場合。

急性の捻挫と言って、腫れが出てしまったりズキズキと痛みが出てしまったりといった症状が出ることが多いのですが、

特定の関節への疲労や過度な負担の繰り返しによって引き起こされる捻挫もあります。

これを亜急性の捻挫と言います。

 

瞬発的に捻って痛みが出る捻挫、というのはわかりやすいですが、疲労や負担の繰り返しで起こる捻挫、というのは少しわかりづらいですね。

冒頭の話で例えるとすれば、「足を捻ってしまったけど痛みが残るほどのものではないな~」というもの。

たとえ軽めだったとしても関節を捻ると『関節包』や『靭帯』が微細な損傷をしてしまいます。

 

これをケアしないうちに何回も繰り返してしまうとどうなるでしょうか?

1ダメージずつ溜まったものもやがて大きなダメージとなって『痛み』として表面化してきます。

これを亜急性の捻挫と呼ぶわけです。チリも積もれば…というヤツですね。

 

 

これ以外にも関節や筋肉に負担をかけてしまう原因は日常生活にたくさん隠されています!

「あれ?」と感じたらそれを我慢せずに中央区茅場町、日本橋、八丁堀、人形町、門前仲町エリアのF.C.C.かやば町整骨院にご相談下さい!

 

 

〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-11-8茅場町駅前ビル1階

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