肩の痛み、肩が上がらない、肩が上がりにくい、後ろに回らない、ある角度で痛みが出る、このような症状はいわゆる四十肩や五十肩かもしれません。
四十肩、五十肩はその名の通り好発年齢が四十～五十代によく起きることから四十肩・五十肩と呼ばれ、肩周りの筋肉・骨・関節周囲の軟部組織が何かしらの炎症が起きている状態のことを指します。
肩の痛み四十肩・五十肩の原因は、はっきりとした原因は不明ということなのですが、肩周りの軟部組織が加齢に伴い退行変性していくことにより、関節可動域に制限がおき、肩が上がらないといった症状が起きてしまうのです。
もし症状を意識されたならば、とにかく無理に肩周辺を動かさず、安静にして中央区日本橋茅場町のFCCかやば町整骨院までお越しください。
問診時、しっかりとお話しを伺い、根本的な問題を見つけ出し、ひとりひとりに合わせた施術を行っていきます。
中央区日本橋茅場町のFCCかやば町整骨院の治療法は基本的に痛んでいる場所よりも、全身の骨格のズレを整え、体のゆがみをなくしていきます。経験豊富な有資格者が原因の追求と確かな技術で施術させて頂きます。
その上で関係する首から肩・肩甲骨周り・腕・鎖骨周りなどを調整し肩の痛みや上がりにくさ、筋肉の緊張を取っていきます。今まで良くならず諦めかけていたという方、中央区日本橋茅場町・八丁堀・人形町、是非お越し下さい！

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