おはようございます！中央区、茅場町、日本橋、八丁堀、人形町、門前仲町エリアで開院しているＦ．Ｃ．Ｃ．かやば町整骨院です！

寒い冬が終わり、外出する機会も増えることと思います。歩いているときや階段の上り下りで膝に違和感や痛みを感じることはありませんか？

今回は『変形性膝関節症』について書いていきます。

原因

１．肥満

体重を支える膝の負担が大きくなる

２．加齢による筋力の低下

関節を支えている筋力が低下し、膝の動きが不安定になり負担が増加する

３．外傷

過去に半月板や靭帯を損傷したことがある

４．O脚、X脚

膝にかかる負担が片側に集中するため、軟骨が傷つきやすい

５．その他

関節リウマチや痛風などの病気がある場合

症状

最初は正座やイスから立ち上がるときや、階段の上り下りなどで痛みが出ます。

進行していくと次第に道を歩いているときでも痛みが出るようになり、膝に水が溜まったり、腫れることがあります。

その後、膝の曲げ伸ばしが出来なくなり、長時間の歩行が難しくなります。

中央区、茅場町、日本橋、八丁堀、人形町、門前仲町エリアで開院しているＦ．Ｃ．Ｃ．かやば町整骨院では、変形性膝関節症に対し手技療法、電気治療、鍼治療、ストレッチなどを組み合わせて治療します。また、状態に応じて筋肉の動きの補助をするようなテーピングもしています！

F.C.C.かやば町整骨院

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