こんにちは、中央区茅場町、日本橋、八丁堀、人形町、門前仲町エリアで開院しているＦ．Ｃ．Ｃ．かやば町整骨院です！

皆さんは、ぎっくり腰を経験されたことがありますか。

ぎっくり腰とは急性腰痛とも言われ、急にグキっという衝撃と強烈な痛みに襲われます。

ぎっくり腰の原因は人それぞれ違います。

ここではぎっくり腰になる原因の中でも特に多い３つを紹介していきます。

①筋肉疲労からの腰痛

ぎっくり腰は突然起こりますが、その原因はゆっくりと進行しています。

中腰で荷物を持ち上げようとしたら腰に激痛が・・・長時間座っていて立ち上がろうとしたら腰が・・・など、何気ない日常動作でギックリ腰はおこります。

これは、少しずつ溜め込んだ筋肉疲労があるとき負荷の許容範囲を超えてしまい、急性腰痛として発症するのです。

日頃から睡眠の質、バランスの良い食事、運動不足などに気をつけ、筋肉疲労を上手く解消できるようにしましょう！

②骨盤の歪みからくる腰痛

立ち仕事や座り仕事が長時間続くと、同じ骨格や筋肉しか使わなくなり少しずつ歪みが出てきます。すると他の筋肉がバランスを整えようとし、筋肉疲労が蓄積されます。

③いきなりの過負荷

若い人やスポーツ選手のギックリ腰に多い原因の一つです。

高いところから飛び降りたときの着地の衝撃や、急に振り返った瞬間、急に起き上がった瞬間など、止まっている状態からいきなり動きだしたり、急な動きの切り替えの時に腰に負担がかかり、急性腰痛が起こります。

急性腰痛の予防策として、腰を支えている筋肉のトレーニングや、筋肉の柔軟性をつけることが挙げられます。

普段から物を持ち上げる体勢に気を付けたり、運動をしたり、なども効果的です。

腰に痛みや違和感がある場合は、それを放っておかず中央区茅場町、日本橋、八丁堀、人形町、門前仲町エリアで開院しているＦ．Ｃ．Ｃ．かやば町整骨院へご相談下さい！

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