おはようございます。中央区茅場町、日本橋、八丁堀、人形町、門前仲町エリアで開院しているＦ．Ｃ．Ｃ．かやば町整骨院です。

当院には趣味の一つとして、サッカーやフットサルをされている会社員の方が多くいらっしゃいます。

サッカーで多いケガは

①梨状筋症候群

お尻の筋肉の間を通って、足先まで走行している坐骨神経があります。その神経がお尻の筋肉に圧迫されて足や腰にしびれや痛みが出ます。

お尻周りのストレッチをすることで症状の緩和、予防をすることができます。

②オスグッド

すねの骨のひざ下にある軟骨部分が剥離し、痛みを生じる疾患です。走ったり、膝の屈伸運動を過剰に行うことでおこります。

膝のお皿の下の部分に強い痛みと膨隆が見られます。

③半月板損傷

半月板は膝の関節に存在し、骨同士がぶつからないようにクッションの役割を持ちます。そのクッションに傷が付くとあらゆる膝の動きに支障が出ます。

その他にも捻挫、腰痛、靭帯損傷など、様々なケガがあります。

どのスポーツでのケガも日頃からのストレッチ、ケガをした後のRICE処置が大切になります。

上記以外にもケガはたくさんあります。痛みを我慢してそのまま練習を続けていると、症状がどんどんひどくなり、練習再開までに時間がかかることがあります。

違和感や痛みを感じた時点で中央区茅場町、日本橋、八丁堀、人形町、門前仲町エリアで開院しているＦ．Ｃ．Ｃ．かやば町整骨院にご相談ください。一人一人の症状に合わせ、手技療法、電機治療、鍼治療、テーピング・包帯による固定を行っていきます。

F.C.C.かやば町整骨院

F.C.C.かやば町整骨院ではご予約の方を優先してご案内しております。
混雑する時間帯では治療をお受けできない事や長時間お待ち頂く事もありますので、先ずはお電話でのご予約をお願い致します。